ガス抜き
本業ではないことですが、視ることができます。
生育環境から人生を通じて、変な経験が積み重ねてきました。
本業も、意識的に望んだ道でも無く、偶然の積み重ねで其処へ。
なんでそれをやっているのか、自分でもわからず、数十年と。
ここでは、副産物的に得た変な能力と、家系的・使命的・運命的なその妙な能力で視る、アレコレを書いていこうかなと思います。
亡くなった父親から連絡が来るとか、かといって、幽霊なんかはみないとか。
それでも、ヒトを視ることができるとか、時々人の人生をチューニングしたりするとか。
派手さは全く無いです、皆無。
ただ、「わかる」んです。